2008年3月9日

友希ちゃんの闘病生活です。





友希ちゃんは1歳になって早々、病院に入院することになってしまいました。
そもそも熱が上がったりしてて、突発性発疹らしきものも出てきていたのですが、一度収まった熱がまた出てきたので、病院に連れて行ったところ「もっと大きな病院で…」というお言葉^^;
私は仕事を早く上がらせてもらって、よしみっちと友希ちゃんを連れて、札幌市白石区の徳州会病院へと向かいました。
先の病院で、電話連絡と紹介状をいただいていたので、即診察。
見てもらった結果、レントゲン撮影へ…ここでなんとなく予測がついてしまった私^^;
その結果は、案の定「肺炎」でした。
年末年始にも肺炎になりかけていた友希ちゃん、大丈夫かなぁ…。
入院か自宅療養かの選択を迫られましたが、今回は地元ということと、しっかり直してあげたかったので、入院の道を選びました。
環境が変ることで友希ちゃんのメンタル面が心配でしたが、とりあえずなんとかなってるみたいでなにより。
というより、まず初日は泣きに泣きまくった友希ちゃん、違う意味でグッタリでした^^;
当初は点滴もうまくさせなかったので、クスリのみの投薬になるのかと心配しましたが、翌日には腕のいい女医師さんのおかげで点滴成功!
これから順調になって行ったみたいです。
で、3日目の今日、日曜日ということで、おにいちゃん蒼輝をつれてお見舞いに行ってきました。
行ったときには寝ていた友希ちゃんでしたが、少ししたら目が覚めてゴキゲンにしてました。
熱も全然ないみたい…っていうか、低すぎるぐらい^^;
35.3度とか(爆)
そりゃ低すぎです…(^^ゞ
今回は家族のみんながいたせいか、ごはんも良く食べてましたね。
昨日まではあまり食べてなかったとか言っていたので。
久々におにいちゃんと遊んで、私に抱っこされてすっかり(点滴以外は)いつもどおりの友希ちゃん、でも誰かが部屋を出入りすると半泣きになる友希ちゃん^^;
なかなか帰れなかったんですよね^^;
友希ちゃんが昼寝に入るまで待って、それから帰りました。
おかげでお昼ごはんが異様に遅くなってしまいました^^;
でも元気そうな友希ちゃんが見れてよかったです。
先ほどよしみっちからメールをもらいまして、うまく行けば明日から点滴は無くなるかも?とのこと。
早く退院させてあげたいですね〜。
がんばれ!友希ちゃん!
…ちなみによしみっちは、友希ちゃん退院まで泊り込みの付き添いです(爆)
…がんばれ〜よしみっちぃ〜!





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