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                                | 残念ながらグレードは不明。でも革シートだったので、Vスペシャルが濃厚かな? これは職場でチョイ乗りしました。
 実はこの車、発表当時から好きでして、これももうマツダの名車ですね!
 エンジンは1600ccDOHCエンジンのB6エンジン。
 パワーはネット120PS、トルクは14kgm。当時の1600ccDOHCエンジンとしては普通なスペックのエンジンです。
 ただ足回りは4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション。
 これは走りの車だな!って感じですね。
 で、実際に座ってみると、それだけでもうこの車は走りの車だなって思います。
 目の前にあるメーター、ステアリング、そして左手のすぐ側にクイックシフトのシフトレバー。
 この車でラグジーに走ろうとは私には思いませんでした(^^ゞ
 非常に車体自体が低いこの車(1235mm)、背の低い私にはちょっと前方視界が狭いかな(^^ゞ
 でもシートの高さがこのままで、4点式つければそのままサーキットに行って走ってしまいそう。
 走りはエンジンパワーと車体とのバランスがすごく取れていると思います。
 アクセルひとつでリアのトラクションのコントロールが自在だし、かといってオーバーステアな訳でもなく、ステアリングもクイックでキビキビ走ってくれます。
 またノーマルのマフラーでも充分スポーティな音質で、走っていてとても楽しいです。
 1回この車で思いっきり走ってみたいですね!
 
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